下生井の人為攪乱型実験地を回り、不明のカモ(あるいはシギ)を見る やっとヒカル君を見る(8月12日)

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    皆様 今朝は愛犬ジャレッドを車に乗せ、4時55分に出発しました。玄関に出ると、空は雲で覆われていました。ハシボソガラスが4時40分に鳴き出しました。玄関に出た時はスズメしか鳴いていませんでした。気温は26度でした。

     


    北エントランスから周囲堤に上ると、霧は出ておらず、わずかな朝焼けが見えました。写真をご覧ください。電光掲示板は消えていました。

     

    鷹見台から第2水門に行き、下生井橋を渡りました。与良川の水量は増えていましたが、流れは激しくありませんでした。

     

    人為攪乱型実験地への入り口に5時15分に着きました。ジャレッドを降ろし、散歩を始めました。ウグイスが囀り、オオヨシキリが地鳴きをし、スズメが鳴いていました。

     

    草が伸びて、どこから実験地へ近づいていいか分かりません。しばらく歩き易い場所を探して、中に入りました。ミズアオイと見える群落にはまだ花が咲いていません。これがはたしてミズアオイか分かりません。コナギかもれません。写真を添付します。


    近くのガマに穂は出ていませんでした。少し歩くと、これまで穂の出ていなかった西の一画に穂が出ていました。明らかにコガマです。写真をご覧ください。

     

    この前穂の出ていなかった北にも穂が出ていました。

     

    ジャレッドはちょくちょく水の中に入っていてバシャバシャと歩いていました。私には土の斜面は急で滑りやすく、下りられないのですが、ジャレッドは足の爪で簡単に上り下りできるようです。

     

    すると、ガマの群落の生えている一画の北東のほとんどが水の一画でジャレッドが鳥を追い払いました。最初はこのまえのクイナの仲間かと思いましたが、水の上に下りました。そしてカメラを向けた時、羽ばたきをしました。写真をご覧ください。それからしばらく泳いでいました。途中、写真を確認すると首はマガモに似ていますが、そのほかは違います。しばらく泳いでいましたが、やがて岸に上がりました。そして最後にヨシの中に入ってしまいました。

    家に帰ってから、「フィールドガイド日本の野鳥」を調べましたが、この鳥に当たるような種は見当たりません。ご存知の方お教えください。

     

    車に戻る途中、5時45分、ホオジロが鳴き出しました。ジャレッドは遊びたいらしく、私から逃げていきます。捕まえてやっと、車に乗せ、5時52分に出発しました。周囲堤に上ると、松原大橋の向こうに筑波山が見えました。

     

    周囲堤の桜堤に来ると、数人の人が田んぼの方を双眼鏡で見ています。もしかしたらと思って、車を停め、田んぼを見ると、いました。明らかに特別天然記念物のコウノトリです。近くの人に名前を聞くと、「ヒカルだよ」とのことでした。やっと会えました。しかしデコイがあったり、写真で見ているせいか、初めての感じがしませんでした。写真を添付します。

     

    石川、帯刀を過ぎ、石川橋を渡りました。巴波川の水も増えていました。そして湿地再生実験地を見ると、水が戻っていました。それに南端でしぶきが上がりました。どうも乗っ込みのように見えました。カメラを向けた時は、激しいしぶきは上がりませんでしたが、波紋が何度もできました。その写真も添付します。

    西赤麻橋を渡ると、渡良瀬川の水も増えていました。気づかないうちに全体に水が増えたようです。写真をご覧ください。
                高際澄雄


    雷雨の後の朝、周囲地を歩き、マルバルコウの開花と湿地植物園のシムラニンジンの花を見る(8月11日)

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      皆様 昨夕から雷鳴が始まり、ジャレッドには厳しい夜となりました。特に11時ころから大きな雷鳴が響いたので、側にいて落ち着かせなければなりませんでした。12時半に雷鳴が止まったように思ったので就寝すると、またもや鳴り出し、ジャレッドが吠え始めたので、1時30分まで一緒にいました。おかげで今朝5時まで目が覚めず、玄関に出たのが5時30分を過ぎていました。空は晴れ、スズメとキジバトが鳴いていました。気温は28度でした。

       


      門扉を出ると5時38分、東の空は朝日が輝き、真っ青でした。写真を添付します。

       

      腰塚医院を過ぎると、柿沼さんの畑に真っ白なタカサゴユリが朝日に輝いていました。写真をご覧ください。


      219街灯を過ぎると、越沼さんの大カシが雨に洗われて新鮮に見えました。そこからはミンミンゼミの声が聞こえてきました。

       

      新町公園でもミンミンゼミが鳴き、通りに出ると、カワラヒワの鳴き声が聞こえてきました。繁桂寺の山門はま土台廻りが完成していませんが、シートが敷かれ、通れるようになりました。写真をご覧ください。

      遊水池会館西のドウダンツツジに絡んでいるマルバルコウに小さな赤い花が咲き出しました。まだ数えるほどですが、写真を添付します。

      老犬テディーちゃんに挨拶して、クラブハウス西の沼に向かうと、草原からコチドリが3羽、チーチーといいながら飛び立ちました。

       


      沼は前に釣り人が嘆いていたように、開水面がガマとハスのために狭くなってしまいました。いずれ抜く必要があるのかもしれません。写真をご覧ください。

       

      ハスの花は3つ、蕾が1つしかありません。もうすぐ見られなくなることでしょう。一番南のハスの花を写真に撮りました。


      湿地植物園に行くと、シムラニンジンの花が咲いていました。インターネットによると、かつて板橋区志村の湿地に自生していましたが、絶滅。現在は渡良瀬遊水地、千葉、熊本、大分にしか残っておらず、板橋区赤塚植物園では、渡良瀬遊水地と熊本県阿蘇から種の提供を受け、発芽、復活したそうです。それくらい珍しんということでしょう。遊水地の自生を見てみたいものです。(絶滅危惧II類)

       

      湿地植物園には1角がコガマで占められていました。穂は典型的なコガマです。写真をご覧ください。


      湿地植物園を出ると、犬も吠え声がしました。見ると、大きな黒い犬がジャレッドに向かって吠えています。急いで周囲堤斜面を登りました。ヨシ原には靄が出ていました。横堤屋敷林を写真に撮りましたのでご覧ください。

       

      筌場樋管に6時21分に着きました。ゴルフ場からウグイスとホオジロの鳴き声が聞こえてきました。背後に黒い犬のハアハアという荒い息が聞こえてきました。ジャレッドが何度も振り返りました。追いつかれないように早足で歩きました。ゴルフ場の北に来ると、オナガが鳴いていました。

       

      新町樋管に6時28分に着きました。三毳山はうっすらと見えましたが、太平連山は雲に隠れて見えません。何も映っていませんが、一応写真を撮りました。ご覧ください。

       

      ここからさらに北に歩き、周囲堤を下りて、帰宅しました。   高際澄雄


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