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- 2023.03.31 Friday
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皆様 今朝は愛犬ジャレッドを車に乗せ、5時33分に出発しました。雨が降り、スズメが鳴いていて、気温は21度でした。
昨日写真に失敗したので、写真撮り直しのために、北川辺の旧川ふるさと公園に5時51分に着きました。ジャレッドを車に残し、増水した旧渡良瀬川と太鼓橋を写真に撮りました。
旧渡良瀬川の南にある県道が昔の渡良瀬川の堤防だったということを、4月29日の渡良瀬川研究会のフィールドワークで知り、その県道の高さを写真に撮りました。
北川辺排水機場南に6時1分に着きました。気温は20度になっていました。ジャレッドを下ろし、渡良瀬川の堤防に上りました。田中正造翁と親交のあった稲村家の屋敷林を写真に収めました。ここ本郷は輪中の村で、県道の堤防からぐるりと堤防に囲まれていたことを、これも4月29日のフィールドワークで知りました。
ここから戻ろうとすると、上りの東武日光線特急スペーシアが鉄橋に向かっていきました。
車に戻り、ジャレッドを乗せ、6時13分雨の中帰路に就きました。 高際澄雄
皆様 今朝もカメラがうまく作動せず、写真が撮れませんでした。遠いので、撮り直しができず、今日は写真なしであることをお許しください。
まず昨日の事故から。いつものように、運動公園を抜けて囲繞提に上ろうとしたところ、下りてくる車が3台あったので、バックしました。そして上ろうとすると、また車が上に見えました。それで、脇に寄って、通過を待ち、道に戻ろうとすると、車が大きく傾き、水路に落ちてしまいました。ハンドル操作を誤りました。それで、一度水路に下り、10メートルほど進んで道に出ようとしました。ところが、歩いてきた女性が、私にレールが隠れていると教えてくれました。下りてみると、確かにレールが草に隠れており、道に出られません。しかも車輪がぬかるみで空回りをしています。諦めて、ジャレッドを一度歩いて家に戻し、JAFに連絡すると、50分後に来てくれるとのこと。もう一度歩いて、6時、陸上トラックの脇で待っていると、予定より10分早く来てくれました。それで事情を離すと、ハンドルを細かく操作しながら、レールに平行にし、囲繞提の上に上りました。ここから下の道路に出られるかと聞かれたので、見に行くと、鉄の杭があってだめです。すると、西に杭のないところはないかと車に乗って、西に行くことになりました。そして狙った場所に行くと、確かに杭が無くなっています。それで車でそこに狙って下りました。無事脱出。ここから西に行き、ゲートを抜けて、戻り、周囲提から、運動公園に下りました。このJAFの方の言われるには、私の車ハスラーは非常にいい車で、JAFの方がもっているホンダの車よりハンドルが安定していて、走りもよく、視界が高くて運転しやすいとのこと。褒められていい気持になりました。そこで、最終的にチェックをしてもらい、大平の下皆川の方は、30分後に帰って行かれました。JAFにお世話になるのは、これで5度目ですが、高いプロ意識を感じ、爽やかな気持ちになりました。
さて、今朝は雨が降っていましたが、愛犬ジャレッドを車に乗せ、5時8分に出発しました。スズメが鳴いており、気温は19度でした。
北川辺の旧川公園に5時27分に着きました。旧渡良瀬川は水量がたっぷりありました。そして4月29日の渡良瀬川研究会のフィールドワークで、旧渡良瀬川南の県道が実は堤防の役割をしていたとのことでしたので、旧渡良瀬川水面近くに下りて、写真を撮りました。
そこから北川辺排水機場の近くに行き、ジャレッドを下ろして、散歩を始めました。そして、堤防に上り、本郷の輪中を確認して、屋敷林を残す稲村邸の写真を撮って、車に戻り、5時52分、帰路に就きました。 高際澄雄
皆様 今朝は愛犬ジャレッドを車に乗せ、5時34分に出発しました。台風が近づいているのですが、雨も降らず、風も吹いていません。ハシボソガラスが鳴き、トビが悠然と飛んでいます。気温は24度でした。
北エントランスのゲートで田名網さんとくろちゃんに会いましたが、ジャレッドは激しく吠え、押さえようとすると暴れて、危うくゲートに車を擦るところでした。本当に困ったものです。
一本榎道の入り口に5時42分に着きました。ジャレッドを下ろし、散歩を始めました。まず西の草地を、それから東の草地を写真に撮りました。オオセッカ、セッカ、ウグイスが鳴いており、5時50分にはヒバリとカッコウが鳴きだしました。
トゲソバを探しましたがありません。代わりに赤みの強いヒルガオが目についたので、写真に撮りました。
道を戻ると、ジャレッドが猛烈な勢いで穴を掘りだしました。今朝は、かなり深く掘って、木の根を掘り当てると、今度は口でくわえて、根を掘り出そうとしました。一部は折れましたが、全体は深く根を張っていてジャレッドの口では掘り出せません。ジャレッドも諦めたようです。写真をご覧ください。
ここから車に戻りましたが、やっと1羽だけ、オオセッカの囀り飛翔を見ることができました。さえずり飛翔をしないのは、台風を感じているせいでしょうか。
ジャレッドを乗せ、6時15分帰路に就きました。
帰って写真を見ると、なんと写っていませんでした。それで掲載している写真はもう一度でかけて取り戻したものなので、時間が合っていないことをご了承ください。高際澄雄
皆様 今朝は愛犬ジャレッドを車に乗せ、5時17分に出発しました。雲はありましたが晴れていて、朝日が照り付けていました。スズメと、カワラヒワが鳴いていて、気温は22度でした。
原で田名網さんとくろちゃんに会うと、ジャレッドが激しく吠えました。本当に困ったものです。
北中央エントランス前に5時25分に着きました。ジャレッドを下ろし散歩を始めました。北の横堤宮内勇次さんの屋敷跡の写真を撮りました。
北中央ゲートを抜けると、オオヨシキリに加えて、セッカ、ウグイス、ホオジロが鳴いていました。西のモーターがうなり声をあげていて、ヨシ原浄化地水路では水が音を立てて流れていました。西谷中橋から間明田家屋敷跡の写真を撮りました。
大クヌギの木でカッコウが鳴いていて、それから飛び立ちました。カメラで追ったのですが、撮影に失敗しました。そこにハシブトガラスが鳴きながら飛んで来てクヌギに止まると、別のカッコウが飛び立ちました。2羽いたんですね。ただ鳴かなかったので、雌かもしれません、
ヨシ原のヨシは葉が枯れ始めていました。
並木道にサンゴジュがあり、実が生っていました。しばらくガマズミと勘違いしていました。ただ同じ仲間のようですが。
広場に出ると、ネムノキの大木に花が咲いていました。
延命院に向かう道に入りました。道の北側に、絶滅危惧II類のゴマノハグサとノカラマツに花を咲かせていました。
6月23日に谷中村の遺跡を守る会と田中正造記念館の人たちで延命院共同墓地の雷電神社の草刈りをしました。おかげできれいになっていました。今年はノジトラノオ(その後、猿山先生より、純粋のノジトラノオではなく、雑種だとのご指摘がありました)の開花が早く、群落が咲き乱れていました。角塔婆を拝み、鐘を突いて、連絡帳に記入し戻りました。すると、遠くに動物が見えました。猫だと思い込んでいたら、こちらを向くと、顔がはるかに大きく、子ダヌキだったのかもしれません。
広場に出ると、カッコウが鳴きながら、南に飛んでいました。今度は幸い撮影に成功しました。逆光でしたから羽根の色は出ませんが、今年初めての撮影です。よかった!
車に戻り、ジャレッドを乗せ、6時21分、帰路に就きました。 高際澄雄
皆様 今朝は愛犬ジャレッドを車に乗せ、4時43分に出発しました。曇っていて、ツバメが鳴いていて、気温は22度でした。
第1水門近くの駐車場に4時55分に着きました。気温は21度でした。ジャレッドを下ろして散歩を始めました。セッカとオオヨシキリが鳴いていました。第1水門の写真を添付します。
少し堤防を歩くと、古河方向に淡い朝焼けが出ていました。
今朝は、谷中湖から放流されている最中で、池内水路と谷田川がどのように渡良瀬川に流れ込んでいるのか見たいと思ったのですが、堤防からはまったく見えません。そこで、管理用道路から下りるのは時間がかかるので、斜面を降りることにしました。草が深く、斜面は急で、ジャレッドに引っ張られて何度か転びそうになりました。
やっと池内水路と谷田川の流れが見える地点に出ました。一昨日は隠れていた分離壁が現れていましたが、渡良瀬川は見えません。もっと下流でのぞき込まなければなりません。
少し歩くと、草が切れていて、渡良瀬川との合流点が見えました。ここには大河の風格がありました。
ここから今度は管理用道路を登りました。すると、堤防の反対側に出口がありました。この道路は車で来られるのです。そういえば、4月29日の渡良瀬川研究会でのバスはここから下りた気がします。
戻りながら渡良瀬川を見ると、合流点は見えませんでしたが、渡良瀬川の上流方向が見えました。
ここから車に戻り、ジャレッドを乗せ、5時23分、帰路に就きました。 高際澄雄
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