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    • 2023.03.31 Friday
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    第2ゲートから浄化地を歩き、ヨシゴイを見る(7月31日)

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      皆様 今朝はワンちゃんを車に乗せ、436分に出発しました。玄関に出たとき、我が家の庭でニイニイゼミが鳴いていて、門扉を開けると東でハシブトガラス、お隣でスズメ、北でアブラゼミが鳴いていました。北東から北は晴れており、南から西に黒い雲が出ていました。気温は24度でした。

       

      北エントランス周囲堤より北東の朝焼け雲を望む北エントランスゲートを過ぎ、周囲堤に4時42分に着きました。朝日は出ていませんが、朝焼け雲が出ていました。写真をご覧ください。鳥は、草地でウグイスとコヨシキリが、北でハシブトガラスが鳴いていました。

       

      坂道を下り、ポプラ並木に来ると、ホオジロとアブラゼミの声が聞こえてきました。第2ゲート前に4時49分に着きました。気温は24度でした。ゲート前のスペースは小さく、車は道路にはみ出します。ここに駐車するのは気が引けますが、この近くでヨシゴイを2回(624日午前850分、728日午前552分)、ササゴイを1回(723日午前510分)見ています。ササゴイが飛んだのは、もう少し西でしたが、ヨシゴイはこのあたりをヨシ原浄化地から草地に飛んでいったので、ヨシ原浄化地を調べる必要を感じ、今朝はここに来た次第です。

       

      ゲートをまたぎ、中に入ると、歩行路は草が伸びていて、レインシューズを履いてきて正解でした。朝露ですぐに濡れました。西には吉原のなかに池があるようで、アメリカウシガエルが鳴いていました。

       

      第2ゲート南の四阿から北東のヨシ原を望む第2ゲートと谷中湖の中間に四阿がありますが、すでに周囲が雑草で覆われています。この四阿から北東方向にヨシ原の写真を撮りました。添付します。

       

      歩行路のヨシの繁茂にじゃレッドもたじろぐらに歩いていくと、木橋の近くに来ましたが、木橋が見えないほどにヨシが茂ってしまい、私の前を歩いていたワンちゃんも止まってしまいました。木橋はないのか?しかし、南の水路から鳥の声がしてきましたので、リードを持ち、意を決して前進しました。木橋より朝日を望むすると、10メートルもするとヨシの茂みを抜け、木橋に来ました。そして北東に朝日が昇っていました。茂みに気を取られて、朝日に気づきませんでした。写真をご覧ください。

       

      南の水路を泳ぐカルガモ木橋から東を見ると、さっき鳴いていた鳥がカルガモだと分かりました。2羽のカルガモの写真を添付します。5時、水路の西の方で、カイツブリが鳴きました。

       

      木橋の南もヨシが茂っていますが、すぐに抜けることができました。谷中湖の岸を東から西にスズメが20羽くらいの群れになり、何群も飛んでいきました。

       

      観察台に上り、周囲を見渡しました。山は三毳山と太平連山しか見えません。谷中湖は水が減っていますが、今朝は放流も、取水もされていません。雨が降って安定したのでしょう。

       

      観察台を下り、いつものネムノキに行きました。花はわずかしか咲いていません。花芽はあります。8月になって咲くのでしょうか。

       

      多自然池に行くと、エゾミソハギの説明がありましたが、遊水池ではミソハギは少なく、エゾミソハギが多いとありました。家に帰って調べると、その通りで、今まで書いてきた第2調節池の掘削沼のミソハギ、大沼入り口う駐車場北のミソハギ、一本榎道入り口西の草地のミソハギはすべてエゾミソハギでした。ここで謹んで訂正します。

       

      多自然池の南の池はオニビシで覆われていました。そして北の池に行こうとすると、侵入禁止のゲートが作られていました。

       

      観察池周囲のカンエンガヤツリ多自然池から観察池に行きました。驚いたことに、池の周囲は絶滅危惧種のカンエンガヤツリがたくさん花を咲かせていました。写真を添付します。観察池のヒシの花北にはオニビシではないヒシが花を咲かせていました。実を見るまで分かりませんが、池の大半を覆っているオニビシとは異なるようです。北にはヒメガマがありましたが、ガマにも匹敵するくらい穂が太くなっていました。雄花がなければ分からないくらいです。

       

      北に歩行路を歩き、木橋を渡って右に曲がり、さらに左に曲がって、車に着きました。ワンちゃんを乗せ、座席に座ると、なんと目の前をヨシゴイが草地からヨシ原浄化地に飛びました。たった2秒くらいで、私の腕では写真に収められそうにありませんが、今朝は、これまで見た方向とは逆に飛び、四阿から見た北東方向のヨシ原あたりに行きました。ヨシゴイは草地とヨシ原浄化地を行ったり来たりしていることが分かりました。

       

      今朝はカッコウもホトトギスも鳴き声を聞きませんでした。  高際澄雄


      西赤麻樋管から赤麻寺まで歩く(7月30日)

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        皆様 今朝はワンちゃんを車に乗せ、434分に出発しました。昨日午後より雨が降り出し、夜中まで降り続きました。このごろ戻り梅雨とのこと、降雨が続いています。今朝も空は曇っていて、私が玄関に出たとき、鳴き声はまったく聞こえませんでした。門扉を開けたとき、南でハシブトガラスが短く鳴いただけでした。気温は24度でした。

         

        藤岡小学校の南を通ると、ニイニイゼミの声が聞こえてきました。そして藤岡バイパスを北に走り、藤岡大橋を渡り、右に曲がった4時38分、ホオジロが鳴きました。

         

        西赤麻樋管の下に4時40分に着きました。気温は23度でした。車から降りると、ゴウゴウという音が聞こえます。3日前も聞こえたのですが、何の音か気になり、土手の北の端まで行ってみました。すると西赤麻樋管に続く水路に流れ落ちている水の音であることが分かりました。

         

        周囲堤よりドブセの田んぼと三毳山を望む周囲堤より西原集落と太平連山を望むワンちゃんを車から降ろし、土手の上に上がりました。渡良瀬川の河畔林でウグイスが囀り、西と南でハシブトガラスが鳴いています。土手の草むらではエンマコオロギが鳴いていました。北東には三毳山が、北北西には太平連山が見えましたが、太平連山は山頂が雲で覆われていました。写真をご覧ください。

         

        今朝はサイクリングロードを歩きました。河畔林の東側の木はクズでてっぺんまで覆われています。高い木は5メートルくらいありますから、クズの力に驚かされました。4時50分、近くでヒヨドリが鳴き、最初から鳴いていたニイニイゼミの中でアブラゼミが鳴き始めました。

         

        渡良瀬川北の屈曲点河畔林の南端で東に曲がりました。すると、北側はアレチウリで覆われていました。それではさっきクズだとおもった蔓草はアレチウリだったのか?確信が持てなくなり、そのまま歩くと、サイクリングロードで一番高い場所に着きました。西を見ると、渡良瀬川の屈曲点がみえます。写真を撮りました。ここがかつての赤麻沼の北端だったことは3日前に書いた通りです。

         

        歩いていくと、サイクリングロードの南側はクズで覆われており、アレチウリは北側に限られ、しかもクズもあって、アレチウリはクズの上に広がっていることが分かりました。5時、南でビジュービジューの鳥が鳴きました。

         周囲堤西端よりヌマスギを望む

        わたらせの里の南を過ぎ、赤麻寺の墓地の南を通って、本堂の南に来ました。木の香りが漂ってきました。本堂は今完成に向けて工事が行われていますが、ご住職が目指していたお盆前の完成は無理のようです。まだ工事が行われていました。

         

        赤麻寺本堂側より藤岡大橋を望む周囲堤の東端に5時6分に着きました。東は雲が切れています。ヌマスギ林方向に写真を撮りましたので、添付します。5時7分、道を引き返しました。本堂の南に来ると、西の空が明るくなっていました。藤岡大橋方向に写真を撮りましたので、添付します。

         

         

        アレチウリに先端まで覆われた東の河畔林河畔林を覆うクズとニワウルシの雌木5時20分、さっきビジュービジューと鳴いていた鳥が、ブジュブジュブジュと鳴き声を変えて鳴いていました。そして北を見ると、河畔林の東側はアレチウリに覆われています。写真を添付します。しかし河畔林の中を歩いていると、東側の河畔林はクズに覆われていることが分かりました。これも写真をご覧ください。クズもアレチウリも凄まじい力をもっているのですね。

         

        530分、車に戻り、ワンちゃんを乗せて帰路に就きました。今朝は、カッコウもホトトギスも鳴きませんでした。  高際澄雄


        第1調節池囲繞堤サイレン搭より上流越流堤まで歩く(7月29日)

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          皆様 今朝はワンちゃんを車に乗せ、437分に出発しました。427分、北でハシブトガラスが鳴き始め、432分、ミンミンゼミが南の方で鳴き始めました。私が玄関に出ると、鳴き声は全く聞こえませんでしたが、車に乗り込むとき、西でスズメが鳴き始め、北で(おそらく浅間神社で)ミンミンゼミとアブラゼミが鳴いていました。

           

          藤岡小学校の南を通ると、桜の木からニイニイゼミの声が聞こえてきました。周囲堤に上ると、干し草の素晴らしい匂いが入ってきました。周囲堤東斜面の草刈りが、上町樋管まで行われ、まだ青い草が干し草の香りを放っているのです。

           

          運動公園入口のゲートに来ると、ニイニイゼミに交じって1匹のアブラゼミが鳴き始めました。まだセミはニイニイゼミが主体でアブラゼミが盛んに鳴く時期に入っていないようです。

           

          囲繞堤サイレン搭近くよりヌマスギ林方向に朝焼けを望む囲繞堤サイレン搭近くより山頂を雲に覆われた太平連山を望む囲繞堤サイレン搭近くより北西の薄い朝焼け雲を望む囲繞堤下に来ると、盛んにコヨシキリが囀っていました。そして442分、サイレン搭近くに着きました。気温は24度でした。ワンちゃんを車から降ろし、散歩の準備をしました。ヌマスギ方向には朝焼け雲が見えます。太平連山には雲がかかっています。三毳山も見えていますが、その上の雲がうっすらと朝焼けを帯びています。3枚の写真を添付します。鳥は西でカッコウが鳴いており、第1調節池のヨシ原ではたくさんのスズメの鳴き声がしています。スズメのお宿ができているようです。時々ぱらぱらと20羽くらいのスズメの群れが囲繞堤を低く越えて河川敷に飛んでいきます。ウグイスは方々で元気よく囀っています。ハシブトガラスもハシボソガラスも鳴いています。

           

          越流堤に向かって歩き始めました。乾いた風が北東から吹いてきて、本当に気持ちがいい。この囲繞堤が遊水地の中でももっとも素晴らしい場所だと考える理由です。遮るものが無く、第1調節池と河川敷の広大なヨシ原を見渡すことができます。ヨシ原の中に入ってしまえば、3メートルのヨシに遮られて、ヨシだけしか見えません。ここを歩く度に世界一の場所だと考える理由です。

           

          囲繞堤よりヌマスギ林方向に朝日を望むだんだんヌマスギ林の方向の朝焼けが赤みを増してきました。そしてなんとヌマスギ林の東から朝日が顔を出しました。久しぶりの朝日です。写真を添付します。

           

          455分、上流越流堤記念碑に着きました。北のヤナギの木でホオジロが鳴きだしました。あたりを見回すと、古河駅近くのタワーマンションは靄で霞んでいます。

           

          囲繞堤サイレン搭近くより朝焼け雲を望む456分、道を戻りました。サイレン搭近くに来ると、ヌマスギの上の雲が魅力的な色となったので、写真を撮りました。ご覧ください。53分、渡良瀬川河畔林の方向から久しぶりにガビチョウの複雑な囀りが聞こえてきました。複雑さではコヨシキリに劣りません。54分、車に戻りワンちゃんを乗せ、運転席に入ると、目の前を50羽くらいのスズメが囲繞堤を越えて河川敷に飛んでいきました。54分、帰路に就きました。

           

          今日午前9時から延命院共同墓地の草刈りがあるため、散歩に時間が取れなかったため、この場所を選んだのですが、久ぶりに囲歩いて改めて繞堤上の散歩の気持ちよさを味わいました。この間、カッコウは長い間鳴いていましたが、ホトトギスの鳴き声は聞けませんでした。  高際澄雄


          新しい野渡橋から川を見る(7月28日)

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            皆様 今朝はワンちゃんを車に乗せ、5時7分に出発しました。目を覚ますと5時。外ではスズメとハシブトガラスが鳴いています。あわてて飛び起き、玄関に飛び出しました。ところがなんと霧雨が降っていました。最初は歩いてまわりを見て歩こうかと思いましたが、歩いたばかりなので、変化がありそうにありません。そこで、谷中村の遺跡を守る会で、稲葉さんが言っていたことを思い出しました。渡良瀬遊水地歴史自然ガイドマップで、野渡橋が渡れないようになっているが、今は渡れるので、修正しなければならない、というのです。まだ野渡橋が新しくなってから行っていません。遠いですが、今日は時間があるので大丈夫です。気温は24度でした。

             

            北エントランス周囲堤より東斜面の草刈り跡を望む大通りに出ると、ニイニイゼミの声が聞こえてきました。北エントランスから周囲堤に上がると、朝焼けも霧も出ていませんでしたが、一昨日、囲繞堤の東の斜面の除草が行われていたのを報告しなかったので、写真を撮りました。ご覧ください。鳥は、ウグイスとコヨシキリが鳴いていました。

             

            クワ並木に行くと、驚いたことに、新しい葉の三分の一くらいがアメリカシロヒトリに食われていました。せっかく美しい新緑になったのに、虫たちは見逃さないのですね。

             

            野木近くの囲繞堤より雨の谷中湖を望む東谷中橋を過ぎ、野木へ行く道に曲がり、囲繞堤を上ると、雨が強く、谷中湖がぼんやりとしか見えませんでした。写真を添付します。鳥はセッカ、ホオジロ、ウグイスが鳴き、オオヨシキリが地鳴きをしていました。

             

            新しい野渡橋坂道を下り、4時36分に野渡橋近くに着きました。気温は23度でした。新しい野渡橋を西から写真を撮りました。添付します。たもとには、今年には珍しくアレチウリがはびこっていました。昨年は方々にありましたが、今年は除去作戦が成功したのか、ほとんど見られません。しかしここだけは別です。

             

            野渡橋より渡良瀬川思川合流点を望む

             

            橋の上に行くと、方々で魚が跳ねていました。私はてっきりセイゴだと思いました。上流を見ると、渡良瀬川と思川の合流点が見えました。水かさは最近の降雨で増えています。下流を向かって写真を撮ると、魚が跳ねました。写真を添付しますが、よく見るとその水紋を見ることができると思います。

             野渡端より魚の跳ねる渡良瀬川を下流方向に臨む

            西から男の人がやってきました。「魚がよく跳ねますね。」と言うと「外来種が多いんだ。でかいのもいるよ。」とのことでした。セイゴだと思っていたので、意外でしたが、レンギョ類のことを言っているのでしょうか。ブラックバスでしょうか。

             

            野渡橋西のたもとの河畔林東に2頭の犬を連れた人が見えたたので、引き返すことにしました。野渡橋のたもとに来ると、ビジュビジュビジュと鳴く鳥の声が聞こえました。昨日のビジュービジューと似ていますが同じかどうかを確認できません。鳴いている方向に河畔林の写真を撮りましたので、添付します。この時までに雨は止みました。

             

            車に戻り、ワンちゃんを車に乗せ、4時45分に発車しました。ここからクワ並木に戻り、横断道路を一本榎道入り口近くになると、ヨシ原浄化地から草地に、ヨシゴイが飛びました。4回目の遭遇です。興奮しました。

             

            北エントランス周囲堤よりは晴れてきた北東の空を望む周囲堤に上ると、雲が切れてきました。北東方向に写真を撮りましたので、添付します。

             

            6時9分に帰宅しました。西の電線に50羽を越えるツバメが止まっていたので、驚きました。

             

                 高際澄雄

             


            荒立樋管より周囲堤東端まで歩く(7月27日)

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              皆様 今朝はワンちゃんを車に乗せ、432分に出発しました。425分に東でハシブトガラスが鳴きましたが、玄関に出た430分には何の鳴き声も聞こえませんでした。車に乗るとき、どこかでツバメが鳴き、北でハシブトガラスが鳴きました。空は雲に覆われ、気温は24度でした。

               

              走りだすと、藤岡小学校の桜に木からニイニイゼミの鳴き声が聞こえてきました。そして大通りに出ると、気温が23度に下がりました。大通りを北に走り、新開橋を渡ると、北からスズメの鳴き声が聞こえてきました。

               

              荒立樋管よりヌマスギ林方向を望む荒立を過ぎ、旧坂本屋さんの西に437分に着きました。気温は23度でした。ワンちゃんを車から降ろすと、北の竹やぶでウグイスとヒヨドリが鳴きました。ここから周囲堤に上り、荒立樋管の前に来ると、河畔林からホオジロとビジュービジューと鳴く鳥の声が聞こえてきました。ビジュービジューの鳥は今もって名前が分かりません。ヌマスギ林方向に写真を撮りました。この方向に筑波連山が見えるはずですが、今日は全く見えません。写真をご覧ください。ハシブトガラスとハシボソガラスが渡良瀬川の河畔林の上で飛びながら鳴きだしました。

               

              歩き出すと、442分、東からカッコウの鳴き声が聞こえてきました。このカッコウは移動していて、徐々に声が大きくなり、やがて西の方から声が聞こえるようになりました。

               

              周囲堤より西原集落向こうの朝焼けを望む周囲堤の北側には以前はドブセと呼ばれる沼だった田んぼが広がっています。その東の集落(西原)方向に朝焼けが出ていました。写真を添付しますので、ご覧ください。左端に見えるのは太平連山の東端です。

               

              増水した渡良瀬川の南曲点を見ると、前日の大雨で渡良瀬川が増水しており、かつて赤麻沼があったところがよくわかります。この渡良瀬川の南に曲がるところが赤麻沼の北端になります。写真を添付します。

               

              西の空が急に明るくなってきました。朝焼けが西に移動したようです。しかし急速にその明るさは失われていきました。

               

              西赤麻樋管を過ぎ、やがて周囲堤の東端に着きました。ここにはゲートが設けられています。ここから先は大坪の集落になりますが、土地が高く、周囲堤を築く必要がないのです。この東端から455分、道を戻りました。

               

              周囲堤より雲の上に現れた赤城山を望む西に向かって歩くと、景色が一変します。特に気づかなかったのは、周囲堤から赤城山が見えることでした。今朝は三毳山と大平連山がくっきりと見えます。三毳山の右には足尾連山が見え、三毳山の左に雲の上に出た赤城山が見え、水墨画のようできれいです。写真をご覧ください。日光連山は男体山、大真名子、小真名子、女峰山の山頂が雲に隠れています。

               

              増水した渡良瀬川の北上点やがて増水した渡良瀬川の北上がよく見える地点に来ました。写真を添付します。

               

              荒立樋管に来た516分、東を見ると、筑波山が見えていました。ここから周囲堤を降り、車にワンちゃんを乗せて、517分、帰路に就きました。

                   高際澄雄


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