第3調節池送電線下を歩き、ヒメガマを確認する(7月23日)

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    皆様 今朝は愛犬ジャレッドを車に乗せ、5時20分に出発しました。玄関に出ると、鳥はスズメしか鳴いておらず、オニユリは花の2つがしおれてきました。空は雲が多く、朝日は出ていましたが、半分は雲に隠れていました。気温は28度でした。

     

    運動公園から囲繞堤、さらに河川敷を越えて、赤麻の周囲堤に上り、第3調節池送電線下に5時35分に着きました。気温は26度でした。

     


    ジャレッドを降ろし、散歩をしようとすると、南西方向に富士山が見えました。男体山も筑波山も、靄がかかってはいるものの見えました。ここでは富士山の写真を添付します。

     

    筑波山には雲がかかっているのか山頂がはっきりしませんでしたが、湿地をともに写真を撮りました。湿地からはオオヨシキリの地鳴きが聞こえてきました。


    坂道を下っていくと、エノコログサが大きく見えたので、帰って調べると、アキノエノコログサでした。そこにはムラサキエノコログサも混じっていました。一昨日、キンエノコロと書いたエノコログサはムラサキエノコログサでした。

     

    送電線下の道の入り口に、オニユリが咲いていました。ここから20メートル先にはオニユリが4本花を咲かせていました。人家のオニユリがここに生えたのでしょうが、わざわざ人が植える訳がありませんので、ムカゴが鳥に食べられて、ここに生えたのでしょうか。南からはコヨシキリの囀りが、北からはシジュウカラの鳴き声が聞こえてきました。


    道にはオオブタクサとメドハギが生い茂っていて歩きづらいこと、この上ありません。それにキツネハギが実を結んで重くなったのか、道に覆いかぶさっています。朝露でビッショリ濡れました。

     

    やっとエノキなどの高い木が道の両側に生えている場所に来て、草が短くなり、歩き易くなりました。すると、ジャレッドが北の湿地に下りる場所を見つけました。いつもここを下りているので、草に覆われていても分かるので
    しょう。下の湿地は泥でめり込みましたが、沈んだのはわずかでした。

     

    東側は丈の低いスゲとまばらなヨシの湿地になっています。そして西側はガマ群落で、穂を見ると、すべてヒメガマでした。コガマはまったく混じっていません。



     


    東の木の茂みからおしゃべりなガビチョウの鳴き声が聞こえてきました。ここから道を戻りました。湿地の入り口にノジトラノオの花がいくつか咲いていました。

     

    道に戻り、木のないところに出ると、また歩きづらくなりました。ホオジロの囀りが聞こえてきました。

     

    右に曲がり、左に曲がって歩くと、ノイバラがあり、手の甲を棘で引っ掻きました。そして目の前に突然鉄塔が現れました。いつも戻る地点よりも東までに来てしまったようです。北にはヨウシュヤマゴボウの実が熟していました。写真を添付します。


    ここから道を引き返し、少し歩くと、サオトメバナが咲いていました。別名はやめるべきでしょう。この実は皮膚に効用があり、枯れた枝はクリスマスリースになります。臭いを別にすれば、花は可憐でしょう。サオトメバナの名前をこれからは使いましょう。

    周囲堤を上っていくと、カワラヒワが鳴き、ウグイスが囀っていました。そして車に着いた6時25分、北のニセアカシヤの木で、ビジュー、ビジューとカオジロガビチョウが鳴きました。

     

    ジャレッドを車に乗せ、6時26分、帰路に就きました。   高際澄雄

     


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