鷹見台から歩き、ヤナギ林氾濫原沼を見る(9月14日)

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    皆様 今朝はワンちゃんを車に乗せ、58分に出発しました。玄関を出ると天頂に下弦の月を1日過ぎた23日の月が煌々と輝いていました。東には金星が出ていましたが、オリオンとシリウスはすでに明るさで見えなくなっていました。ハシブトガラスが西に鳴きながら飛んでいきました。気温は我が家の温度計で22度でした。

     

    空は晴れていましたが、東に雲が出ていました。北エントランスのゲートを抜け、周囲堤に514分に上りましたが、筑波連山を見えず、霧も朝焼けも出ていなかったので、そのまま坂道を下りました。クワ並木の東端のゲートを抜けると、ヨシ原浄化地からザアザアと水音が聞こえてきました。さらに新川に向かうと、10羽くらいのカルガモが泳いでいました。

     

    鷹見台に520分に着きました。今朝は日光連山から赤城山までうっすらと見えました。しかし筑波連山は見えません。

     

    ワンちゃんを車から降ろして散歩を始めました。すると東のヨシ原からコヨシキリの囀りが聞こえてきました。まだコヨシキリいるんですね。さらに坂道を下りていくと、アレチウリの群落があります。そこにワンちゃんが飛び込みました。跳ねながら進んでいくと、最初3羽、つぎに2羽鳥が飛び立ちました。キジの幼鳥なのか、コジュケイなのか判断できませんでしたが、とにかくワンちゃんの嗅覚の鋭さには驚かされます。

     

    与良川下流を望む輝きだした雲とダイサギ石川樋管からの川は、水が減っていて流れているのかどうかわからないほどでした。さらに歩き、右に曲がって与良川に来ました。路肩注意の旗が立っていました。与良川下流に向かって撮った写真を添付します。その南にある沼は水が減っていました。そこから南に歩き、曲がり角にある沼を見ることにしました。ここには踏み分け道ができていて、メドハギ、ツルマメ、イシミカワが生えていますが、かなり順調に岸に下りられました。ワンちゃんは喉が渇いたらしく、水をピチャピチャと飲んでいました。この沼にはダイサギ2羽、カルガモ6羽がいて、私たちの音を聞くと逃げてしまいました。なぜ踏み分け道ができているか分かりました。筌が置かれていました。魚獲りが行われているのです。

     

    ヤナギ林氾濫原沼のダイサギイシミカワの花さらに道を曲がり、ヤナギ林の中の氾濫原沼を覗きました。3羽のダイサギが見えました。写真をご覧ください。ここからヨシを分け、急な坂を下り、泥の中に下りました。途中、イシミカワが繁茂していたのですが、ここではまだ実が生っておらず、白い花が咲いていました。珍しいので写真を撮りました。添付します。

     

    今朝も合羽とゴム長で来たので、先に進むことができました。泥はゴム長の半分位がのめり込んでしまいました、ゴミが集まっている場所を過ぎ、以前サンカクイが繁茂していた場所を見ると、すでに枯れていました。さらに太いの繁茂していた場所を見ると、フトイは半分が枯れ、半分が緑のままでした。2枚の写真を添付します。ヤナギ林氾濫原沼の枯れたフトイヤナギ林氾濫原沼の枯れたサンカクイ

     

    ここから戻り、5時58分道に出ると、朝日が雲から出ていました。

     

    まっすぐに立つヨシの穂道を戻り、両脇を見ると、ヨシの穂で、まっすぐに伸びているヨシは、まるでセイバンモロコシのように穂を広げていました。ヨシの穂というと幽霊のように垂れているのを思いますが、こうして穂を広げることもあることを知りました。写真をご覧ください。

     

    坂道を戻っていくと、6時12分、石川樋管からの川岸でホオジロが囀っていました。囲繞堤の斜面では、コヨシキリが鳴いていました。

     

    鷹見台から木村さんが下りてこられました。私たちの後ろ姿を写真を収めてくださり、アレチウリを撮りたいとおっしゃっていました。

     

    車に戻り、ワンちゃんを車に乗せて、616分、帰路に就きました。今朝はホオジロの囀りは聞きましたが、ウグイスの囀りは聞けませんでした。      高際澄雄


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