スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • 2023.03.31 Friday
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    下生井の人為攪乱型試験地で、渡りガモのオカヨシガモ、コケワタガモ、ヨシガモを見る 昨夕一本榎の道でオオセッカの囀りを聞く(9月15日)

    0

      皆様 今朝は愛犬ジャレッドを車に乗せ、5時24分に出発しました。準備をしているとき、窓から見ると、満月が西の空に見えました。お月見は一昨日でしたが、満月は昨夜です。気温は20度でした。



      北エントランスから周囲提に上ると、ヨシ原に雲海状の霧が出ていて、朝日が雲から出た時でした。


       

      新赤麻橋の袂からは、横堤の屋敷林が霧に包まれて見えました。またさらに深い霧が東に流れ、三毳山が見えました、



       

      新赤麻橋を渡り、鷹見台に着くと、第2調節池も雲海状の霧に包まれていました。


       

      ここから下生井の人為攪乱型試験地入り口に5時56分に着きました。気温は18度でした。ジャレッドを車に残し、人為攪乱型試験地の岸に入りました。イトトンボが静かに飛んでいて、全部同じ種類のアオモンイトトンボでした。



       

      さらに北に行くと、カルガモ以外の水鳥が見えてきました。まずカイツブリで初めて幼鳥を見ました。


       

      さらにカルガモに混じって小さいカモがいました。図鑑で調べると、オカヨシガモ、翼に斜め縞のあるコケワタガモの雌、目の上に白い隈取のあるヨシガモの雌です。昨日見たので期待していたマガモはいませんでしたが、渡りガモがここにも来ていることは分かりました。




       

      ここから、石川樋管近くに行き、ジャレッドの散歩をしました。すると、石川樋管に鷹が止まっていました。写真で調べると、ノスリでした。しばらくぶりです。写真を添付します。ここから、帯刀を通って帰りました。    


       

      昨日の夕方、ジャレッドの散歩で一本榎の道に行きました。すると、午後5時20分ごろ、東の草地でオオセッカが囀り、その後、西の草地でオオセッカが3羽囀りました。オオセッカはまだ囀りを止めていませんでした。   高際澄雄

       


      | 1/1PAGES |

      PR

      calendar

      S M T W T F S
      1234567
      891011121314
      15161718192021
      22232425262728
      2930     
      << September 2019 >>

      ★ラムサール湿地ネット渡良瀬

      ワンちゃん(ジャレッド)

      愛犬ジャレッド

      東京のイベント紹介

      selected entries

      archives

      recent comment

      recommend

      The Pelican Brief
      The Pelican Brief (JUGEMレビュー »)
      John Grisham
      ペリカンの住む湿地をめぐる米大統領の陰謀

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM