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    • 2023.03.31 Friday
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    曇天の下周囲地を歩き、季節の花を見る(6月12日)

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      皆様 今朝はジャレッドの散歩に5時40分に出発しました。まず我が家のザクロとクチナシの花の写真を撮りました。クチナシの花はもう花期を過ぎ、あの芳香が弱くなっていました。



       

      曇っていました。近くの柿沼さんのタチアオイの花はもうてっぺん近くまで咲いていました。


       

      田淵工業東のアパートの垣根のナツツバキはほとんど花を開いていません。どうも昼に花を開くようです。写真は花を開いていたわずかの花の一つです。


       

      阿部さんのアジサイ(ホンアジサイ)はピンク色でした。


       

      腰塚医院を過ぎて、柿沼さんの畑に出ると、ピンクのシモツケが咲いていました。


       

      セブンイレブンに来た6時2分、空でピッ、ピッと鳴く声がしたので見上げると、南西に3羽のアジサシ(おそらくコアジサシ)が飛んで行きました。

       

      遊水池会館南の歩車分離帯のオオキンケイギクは完全に枯れていました。そしていもやに近づいたので、見ると老柴犬のテディーちゃんがこちらを見ていました。もう臭いでわかったのでしょう。久しぶりに挨拶しました。

       

      クラブハウス西の沼にはガマの穂がでていましたが、ヒメガマの穂は出ていませんでした。出穂時期が違うのでしょう。スイレンの花はありませんでした。


       

      湿地植物園に行くと、トチカガミがありました。遊水地のどこかにあるのでしょう。すでに板倉の離の沼にあることは報告しましたが、遊水地にあるとはうれしいことです。トチカガミは準絶滅危惧種です。(その後調べましたが、トチカガミは遊水地から採取されていません。これはアサザのようです。)


       

      湿地植物園のナーサリーにはシムラニンジンが育てられていました。これは絶滅危惧種1Bです。


       

      少し離れて池に準絶滅危惧種のミクリの実がありました。今は周囲の雑草が刈り取られ、歩きやすくなっています。


       

      周囲提に上り、6時9分、筌場樋管に着きました。その少し南から横堤を写真を撮りました。


       

      周囲提を北に歩き、昨朝歩いたゴルフ場北の道を周囲提から採りました。さらに新町樋管に6時30分に着き、新町樋管とその先の水路の写真を撮りました。



       

      少し北に行くと、久しぶりに筑波山が見えました。


       

      さらに北に歩き、周囲提を降り、家に帰りました。   高際澄雄


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