人為攪乱型実験池で数種のカモとコウノトリを見、ついにマガモを見る(10月17日)

0

    皆様 今朝は愛犬ジャレッドを車に乗せ、5時18分に出発しました。まだ暗く、曇っていて、ヒヨドリが鳴いていました。気温は15度でした。

     

    北エントランスから周囲堤に上がると、少し雲の切れ目が明るくなってきました。電光掲示板は今朝も「谷中湖に取水中」でした。

     

    鷹見台から第2水門の脇を通り、第2調節池に入りました。人為攪乱型実験池入り口に5時41分に着きました。気温は13度でした。

     

    ジャレッドを降ろし、散歩を始めました。モズとスズメが鳴いていました。今朝はカモを驚かしたくなかったので、人為攪乱型実験池の東の区画を覗きました。ここにはガマは生えていません。ところが水鳥はまったくいませんでした。写真をごらんください。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    どうしたのかと思って、ガマ群落のある区画の畔を歩きました。すると私とジャレッドの歩く音で、カモが次々に飛び立ちました。カモたちは画も群落の中で寝ているのです。およそ30羽くらいが飛び立ったと思います。写真を見ると、オナガガモが多いようです。そのうちの半分位は北のガマの生えていない区画に降り立ちました。できるだけ驚かさないように写真を撮りました。オナガガモの雄がはっきりと分かる写真を添付します。

     

    しかしどんなに動かないようにしていてもついに飛び立ってしまいました。その写真を家で調べると、オナガガモとコガモでした。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    北の真ん中の区画にも数羽いました。そして最初見た時にはカモのまったくいなかった東の区画にカモが降り立っていました。できるだけ静かに写真を撮りました。家で調べるとハシビロガモ、キンクロハジロ、ヒドリガモでした。写真を添付します。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    できるだけ驚かさないように戻り、ガマ群落の中の畔を歩いていると、なんとタコノアシの実が真っ赤になっていました。写真をご覧ください。周囲堤とガマ群落の上で、今朝もヒバリが囀っていました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    車に戻り、ジャレッドを乗せ、周囲堤に上り、旧思川跡を見るとカモがいました。全部カルガモでした。

     

    さらに周囲堤を進むと、たんぼに平間さんと下生井の人たちが田んぼに集まっていました。それでジャレッドを車に残し、堤の端に行ってみると、しばらく留守にしていたこうのとりのひかる君が田んぼと周囲堤の間の水路で餌を獲っていました。人たちが近くにいても、逃げないので、ひかる君に違いありません。写真を添付します。ここに

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ここから石川、帯刀を通って、第3調節池の湿地再生試験池に行きました。すると、なんと今まで見られなかったマガモが泳いでいました。ついに、マガモを見ました。私が子供の頃は、このマガモを狙って多くのハンターがやってきて、11月1日の解禁日の朝、銃を撃っていました。獲られるのが多かったのがこのマガモ、青首です。このカモを見ると、秋の来たことを感じます。写真をご覧ください。
     

     

    ここから東赤麻の周囲堤を通って、帰路に就きました。河川敷の道の脇が一昨日まで草が伸び放題でしたが、今朝はきれいに刈られていました。車で走りやすいので、ありがたく思いました。   高際澄雄


    横堤土取り跡沼から新川などでヒシの種類を調べ、サクラタデの花を見る(10月16日)

    0

      皆様 今朝は愛犬ジャレッドを車に乗せ、6時37分に出発しました。玄関に出ると、スズメとヒヨドリが鳴いていました。気温は14度でした。

       

      田んぼから周囲堤に上り、ゴルフ場を抜けて、横堤入り口に6時44分に着きました。気温は13度でした。ジャレッドを降ろし、散歩を始めると、ウグイスとヒバリが囀っていました。ウグイスは、西のゴルフ場の方で谷渡りまでしていました。

       

      まず、南の土取り跡沼を眺めました。沼の表面がなんとなく生気がありません。今朝はヒシの種類を確認するために、我が家の窓ふきの壊れたものを持ってきました。それで表面を掬うと、その訳が分かりました。ヒシの葉がすでに枯れ、またフサモも枯れていました。実が浮いていて、調べると、オニビシでした。2つのオニビシの実と枯れたフサモを窓ふきの先端に置いて写真を撮りました。ご覧ください。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      北の土取り跡も同様でした。やはりヒシの葉もフサモも枯れていました。ここではオニビシの実だけの写真を添付します。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      岸から上がると、木村さんとお友達に会いました。横堤に入ろうとしていましたが、私は無理だと思ったので、そう伝えました。このごろの悪天候でいい写真が撮れない、と木村さん。同感です。オオイヌタデの紅葉を撮りたいおっしゃったので、ハート型掘削沼の岸が紅葉していることをお教えして別れました。

       

      ジャレッドを車に乗せ、新川に行きました。ジャレッドを車に残して調べていると、ジャレッドが窓から飛び出してきました。まだ歩きたい様子です。新川をコンクリート管に下りて調べると、ここも土取り跡沼と同じく、ヒシの葉が枯れ、フサモも枯れていて、ヒシの実が浮いていました。その実を取り上げると、棘が4つあるオニビシで

       

       

      した。写真をご覧ください。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      岸の縁にノイバラの実が赤く熟していました。写真をご覧ください。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      車に戻り、ジャレッドを乗せ、新川拡幅部に行きました。岸に下りてみると、ここのヒシの葉は青々としていました。その葉を3つ裏返してみましたが、生っている実はすべて4つの棘のあるオニビシでした。写真をご覧ください。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      これまで見逃していたのか、まだサクラタデが咲いていました。さすがに美しい花です。写真を添付します。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      岸に戻ると、頭上高くヒバリが囀っていました。写真を添付します。このあと、落ちるように道路に下り、他の2羽と一緒になりました。囀るヒバリは道路にいるヒバリと別ではないんですね。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      ここから戻り、ゴルフ場のサイレン搭に来ると、金坂さんが車の中で本を読んでいました。しばらく話して、別れました。ここからクラブハウス西の沼に行き、ここでもヒシを調べました。ここのヒシの葉は枯れていませんでしたが、葉を採って下を見ると、4本の棘をもつヒシの実がなっていました。ここもオニビシでした。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      今朝の調査で、土取り跡沼、新川、クラブハウス西の沼すべてのヒシが、オニビシであることが分かりました。60年前、どこにも見られた、食べておいしいヒシはどこに行ってしまったのでしょうか?   高際澄雄


      | 1/490PAGES | >>

      calendar

      S M T W T F S
       123456
      78910111213
      14151617181920
      21222324252627
      28293031   
      << October 2018 >>

      ★ラムサール湿地ネット渡良瀬

      ワンちゃん(ジャレッド)

      愛犬ジャレッド

      東京のイベント紹介

      selected entries

      archives

      recent comment

      • 新川沿いを歩き、オギの出穂とワタラセツリフネソウの開花を見る(9月18日)
        高際澄雄 (09/21)
      • 新川沿いを歩き、オギの出穂とワタラセツリフネソウの開花を見る(9月18日)
        ランニングレポート(クロちゃん) (09/18)
      • 海老瀬川上流部を歩き、アレチマツヨイグサとクズの開花、コガマの出穂を見る(7月11日)
        高際澄雄 (07/13)
      • 海老瀬川上流部を歩き、アレチマツヨイグサとクズの開花、コガマの出穂を見る(7月11日)
        赤上 (07/11)
      • 合同慰霊碑から板倉川排水樋管まで歩き、歴史の逆説の出発点を探る(7月8日)
        高際澄雄 (07/09)
      • 合同慰霊碑から板倉川排水樋管まで歩き、歴史の逆説の出発点を探る(7月8日)
        赤上 (07/08)
      • 111年前の強制破壊を想いながら、旧恵下野堤防近くを歩く(6月29日)
        高際澄雄 (07/05)
      • 霧の一本榎道を歩く(7月1日)
        高際澄雄 (07/01)
      • 霧の一本榎道を歩く(7月1日)
        道子 (07/01)
      • 111年前の強制破壊を想いながら、旧恵下野堤防近くを歩く(6月29日)
        赤上 (06/29)

      recommend

      The Pelican Brief
      The Pelican Brief (JUGEMレビュー »)
      John Grisham
      ペリカンの住む湿地をめぐる米大統領の陰謀

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM